アメリカでの生活
私は19でアメリカへ行った
父が日本の大学に行ったら どうせおまえは遊ぶから
アメリカへ行けば最低英語はマスターするだろう
との話だった
アメリカへ行って思ったのが みんな同じ服装だった
白Tシャツにダボダボのジーンズ スニーカーだった
そして みんなスケボーをする
私が 細いズボンを履いていると ナード(オタク)だと言う
自由じゃないな と思った。
個性がない みんな同じである
その時私は 今の私はまだまだだけど、世界は思ったより
凄くないのではないか?
アメリカは思ったより 凄くない
私も頑張れば いいところまで行けるのでは と 思ったのです。
など 競争相手をとことん潰して、トップが牛耳っていた
だから一般庶民が上手くいくチャンスがない
いい仕事がない
そして 若者は将来に落胆し、酒や麻薬に溺れ
刹那的に生きている。
しているため 庶民のお金を吸い取り
庶民がとても生きづらくなっていた とわかります。
みんなは犠牲者だということです。
そして アメリカで起こることはのちのち日本で起こります
(ソーシャルセキュリティーナンバーは国民にナンバーを付けるもので、マイナンバーと全く同じ)
20ドル札=2000円札
と アメリカにあるものをなぞっています。
コンビニにATMも その当時 もうありました。
20年前ですね。
つづきはまた 書きます。
https://youtu.be/5R4KS9-NG8c